ニュートン死んだ
ニュートン:ニュートン流動
死んだ :S=ηD
※せん断速度(ずり速度:D)
せん断応力(ずり応力:S)
粘度:η
動粘度の単位ゴロ:ミミズ
ν=η/ρ
単位 m2/S
ミミ:m2
ズ :S
※動粘度:ν
粘度:η(単位:Pa・s)
密度:ρ(単位:kg・m⁻3)
~単位変換解説~
Pa=N・m⁻2=kg・m⁻1・s⁻2
ν=η/ρ=Pa・s(η)/kg・m⁻3(ρ)=kg・m⁻1・s⁻2(Pa)・s/kg・m⁻3=m2/s(実際に書いてやってみてください)
動粘度は粘度を密度で割ったものです。
粘度ηは、流体中の物体の動きにくさを表すものです。一方、動粘度νは、流体そのものの動きにくさを表すものです。
粘度と動粘度の違いを水と空気で比較してみましょう。
粘度は水の方が大きいですが、一方、動粘度は空気のほうが大きいです。つまり、空気のほうが軽くて動きやすく伝わりやすい、水のほうが重くて動きにくく伝わりにくいことを表しています。
DSを年度分買う
【薬剤】ニュートン流体の法則 DSを年度分買う D=S・1/η ・D→D(せん断速度) ・S→S(せん断応力) ・年度→η(粘度) ・年度分買う→1/ηかける この式から流動曲線(レオグラム)が得られる。 pic.twitter.com/g3soEwzNfU
— 薬学部国試CBT定期試験ゴロ (@yakugaku594) 2015, 10月 6