2016.11.04 消化器系薬のゴロ mori 酸化マグネシウムとカルメロース(便秘薬)の作用機序違い、まとめ、覚え方 酸化マグネシウムとカルメロースの作用機序違い 酸化マグネシウム 腸管から水分を奪い、腸管内容物を軟化させることで緩下作用を示す。 カルメロース 水分を含むことで膨らみ、大腸壁を刺激することで排便を促す。 ※カルメロースは膨張性下剤ともいわれている。 関連記事