薬剤の流動(レオロジー)のグラフ覚え方まとめ
「準」粘性流動と「準」塑性流動は、「J」をイメージして曲線のグラフ。
「塑性」が付いたら降伏値を持つ。
「ダイラ」タントは、「たいら」と覚える。
ダイラタント流動は、「たいら」
「ダイラ」タントは、「たいら」と覚える。グラフは曲線になっている。
【薬剤】ダイラタント流動 たいらなお好み焼き50円 たいら→ダイラタント流動 たいら→たいらな曲線 お好み焼き50円→デンプンの濃厚(50%以上)懸濁液 デンプン濃厚液はドロドロになって粘性増すのでお好み焼きを連想して下さい pic.twitter.com/AT03Vd9SU5
— 薬学部国試CBT定期試験ゴロ (@yakugaku594) 2015, 10月 12
準塑性流動は、右上がりの曲線で降伏値を持つグラフ
【薬剤】準塑性流動 兄さん準備中、蘇生したら降伏 兄さん→高分子2~3%前後の水溶液 準備中、蘇生→準塑性流動 降伏→降伏値を持つ 準(Jun)がついたらJから右上がりの曲線を連想。 塑性がついたら降伏値を持つ。 pic.twitter.com/bKA09xQar6
— 薬学部国試CBT定期試験ゴロ (@yakugaku594) 2015, 10月 9
準粘性流動は、右上がりの曲線のグラフ
【薬剤】準粘性流動 子分1人が十分粘って降伏しない 子分1人→高分子1%前後の水溶液 十分粘って→準粘性流動 降伏しない→降伏値を持たない 準(Jun)がついたらJから右上がりの曲線を連想。準粘性流動は擬粘性流動ともいう。 pic.twitter.com/xmogCjRQ4o
— 薬学部国試CBT定期試験ゴロ (@yakugaku594) 2015, 10月 8